めまい・立ちくらみ…
疲れやすい、生理がつらい。
これらの症状、現代人、特に女性に多いと言われています。
6割もの妊婦さんが貧血と診断され、使用していると言われるサプリメントの一つに鉄サプリがで有名です。
妊娠中の血液検査でヘモグロビン値が低い。
数値が11あれば貧血ではないけれど、10.6だった為貧血と診断され、、、
「鉄剤出しますね」
そう、これは妊娠7ヶ月だった頃に、私が実際に経験したお話です。
処方されて出されるだけでなく、自己判断で鉄サプリ飲んでいませんか?
貧血は“原因”ではなく“結果”
血液検査の数値は、
「今、体がこういう状態ですよ」というただの指標にすぎません。
そこには原因である、
- なぜ鉄が足りなくなったのか?
- なぜ赤血球が作れないのか?
- なぜ“使えない鉄”が増えているのか?
までは記されていません。
そんな事はおかまいなしで、
「とりあえず鉄剤」という選択、、、本当に体にとって正しい選択なのでしょうか?
鉄は扱いを間違えると“危険物”となる
体内では鉄は、
- ヘモグロビン
- フェリチン
などのタンパク質にくるまれ、厳重に管理されている物質です。
鉄瓶や鉄鍋を持っている人なら経験があるのでは?
錆びて色が変色してしまった事ありませんか?
鉄はしっかり管理しておかないと体内でも
“遊離鉄”という剥き出しになった鉄が増えてしまいます。
鉄 × 酸素 → 活性酸素爆増
強い酸化反応が起きることで、
- 細胞膜
- ミトコンドリア
- DNA
が傷ついてしまいます。
さらに鉄は細菌の栄養源でもあります。
つまり、鉄が余る状態は
細菌にエサを与えているのと同じという事です。
良かれと思って摂った鉄が…
- 炎症を長引かせる
- 慢性疲労が改善しない
- 胃腸・肝臓・血管に負担
- 細菌感染リスクの増加
など、思ってもいなかったトラブルを引き起こす可能性まであるのです。
「鉄を入れ、うまく使えず余って毒」

鉄を入れて解決するのは、“限定的なケース”だけ。
鉄補充で改善する為にはいくつか条件があります。
- 鉄を吸収できる消化機能がある
- 鉄を包むタンパク質材料が足りている
- エネルギー代謝が回っている
- 炎症や感染の問題がない
- 単純に摂取不足の場合
日本人女性の貧血で「鉄欠乏性貧血」は約8%程度
体内の鉄の多くはリサイクルされています。通常は食事で十分補える量です。
それでも不足している人の背景には、
- 慢性炎症
- 腸内環境の乱れ
- タンパク質不足
- 低栄養
- ホルモンバランスの乱れ
- エネルギー代謝低下
など、“本当の原因”が隠れていることが少なくありません。
「数値だけを見ない栄養の読み解き方」の大切さ
不調の本当の原因を見ずに
サプリを足し続ける医療では解決しない不調から卒業しませんか?
✔ 検査データをどう読むのか
✔ 鉄不足と“使えない鉄”の違い
✔ 炎症と貧血の関係
✔ 慢性疲労の根本原因
✔ 腸とミトコンドリアのつながり
これらを体系的に学び、
“表面的な対処”から抜け出すための講座を開催しています。
こんな方におすすめです
- 薬を飲んでも良くならない
- 不調を根本から理解したい
- 検査データで不安にならない知識を身につけたい
- 家族の健康を守れる知識が欲しい
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不調は「足りない」だけじゃない。
体は、足すよりも
「整える」ことの方が大切な場合が多い。
あなたの不調の背景には、
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